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写真でお届けする井上陽介の活動


東京の日々
(9月17日〜9月26日ー2004年)


9月19日、ピアニストの平田フミトさんのスペシャルセッションとして行われた、
トミー・キャンベル、TOKUとの4人でのライブ。
平田さんの豪快で繊細なラテンフレイバーあふれるプレイと
作編曲の高い能力はBIGINのアレンジャーなどにも起用される事で証明済み。
また是非やりましょう、と誓い合った4人でした。


いつもジョークでみんなを楽しませてくれるトミー・キャンベル
この日は宇宙人のような靴を(たぶん笑わせようとしたのではないとおもいます)

浅間山の火山灰が東京まで。車にもふりかかりました。


8月の終わりから続いていた白崎さんのライブ。
9月18日、柴崎にある「さくらんぼう」にて。
今回のメインドラマー、高橋徹くんはセンスあふれるプレイで
トリオをもりたててくれました。



ライブが終わって白崎さんのファンと記念撮影。



photo by h.kanno

9月22日、吉祥寺のメグにて白崎さんのトリオのライブは
ドラマーに若干19歳のドラマー、横山和明くんが参加。
19にしてジャズのエッセンスが詰まりまくったドラミングは
まったく末恐ろしい存在。


9月26日、NHKの番組「セッション505」の公開録音にて。
大阪時代から知りあいだったチャカ(安則まみ)と初めてといってもいい
共演が実現しました。
みごとな歌唱力とエンターテイナーぶりに感動しました。
ピアノにユキ・アリマサ、ドラムは松山修、ゲストにテナーサックスの佐藤達哉さん



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