10月30日、エル・サルバドルの最初の公演地はサンタアナ。
古き良きヨーロッパの香りが漂うところでした。
サンタアナまではなんと警察の護衛付き。
10月31日、サンサルバドルの公演は国際見本市。
なんと最大一万人を収容できる所。
この日も3000人もの人が見に来てくれました。
その大歓声は想像をはるかにしのぐもの
南米恐るべし。
この日は特別にエルサルバドルで愛されている曲
「エル・トリート・ピント」という曲をアレンジして演奏。
エルサルバドルの名物、ププサを食べました。
トウモロコシや米を原料にした皮にチーズや豆をはさんで食べます。
ココナツジュースを飲むマエストロ。
エルサルバドル大使館の皆さんとスタッフと共に
国際交流に命をかける人には感動しました。
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