２月１３日、野瀬栄進トリオ（右より小山太郎、井上陽介、野瀬栄進）＠クレオパトラズ・ニードル。
クレオパトラズ・ニードルに行くと見なれない張り紙が。それを見て怒る小山太郎氏。張り紙には「ミュージシャン諸君。最近、近所からバンドの音が大きいと苦情が来ました。今後バンドは出来る限り静かに演奏を心がけるように。特にドラマー…」などと書いてあるのですが…
２月１６日、ソーホーのカベハズにて。
女流サキソフォン奏者としてニューヨークで頑張っている鈴木陽子さんのカルテットの一員として。ドラムはジェイソン・ブラウン、ピアノはヘレン・サング。
２月１６日、僕がニューヨークに来た頃によく一緒にセッションをしていたドラマ―のジェリー・ギブス氏（左）に久々に再会。彼は有名なビブラフォン奏者のテリー・ギブスの息子さんで今はテキサスに住んでいます。ギターのレイ・カリル君（中央）のトリオで。
指圧をうけるわし。
やってくれているのは僕がお世話になっている
元OCSニュース編集の阿部さん。
数年前より指圧師になるための勉強をしていたそうです。
まさに華麗な転身。
当然心地よかったです。
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