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写真でお届けする井上陽介の活動




大西順子Very Glomourusツアー&井上陽介+秋田慎治DUO&モントレージャズフェスティバルイン能登&関東の日々&ETC(2018年7月1日〜7月28日)



7月2日と3日、大西順子Very Glomourusツアーのクラブでは最終公演は名古屋のラブリーにて。
CD発売から続いていた一連のツアーもようやく終盤。
バンドサウンドもかなり成長していい感じだったと思います。
週の頭にもかかわらず両日共、たくさんのお客様に来ていただきました。
ありがとうございました。



演奏が終わってホッとしたメンバーで記念撮影。



7月6日、有楽町の朝日ホールにて大西順子Very Glomourusツアーの最終日でした。
おかげさまでソールドアウト!無事にツアーを終えることができました。
トリオは次の目標に向かって動き出しています。今後ともよろしくお願いします。



7月7日、銀座のスイングにて井上智さんを中心としてセッションでした。
普段あまり演奏しない人たちで演奏が楽しめるのもジャズの魅力の一つです。



7月8日、御茶ノ水ナルにて秋田慎治くんとDUOのライブでした。
ナルでDUOは初めての経験でしたが活動を共にしてきた秋田くんとでは問題なし。
たくさんのお客様にも来ていただきとても気持ちよく演奏できました。
このDUOはこれまでにいろいろなところで演奏しましたが、東京23区内では初。
機会あれば継続していきたいと思います。もちろんレギュラーカルテットも!



不思議な色の夕焼けを見ました。



7月14日、柴崎のさくらんぼにて江藤良人セッションでした。
アルトに中島朱葉、ピアノに石井彰というスペシャル編成でしたが
とても音楽的て真摯な姿勢て皆が音楽に取り組んだ夜でした。
僕自身、53歳最後の演奏でした。



7月21日に本番を迎えたミューザ川崎での大西順子トリオとジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団との共演。
3日間のリハーサルでラプソディインブルーとリーバーマンのコンチェルトに挑戦でした。
どちらも違った難しさでしたがなんとかやり遂げました。ラプソディーの終わった後の皆様の大きな拍手で救われました。



7月24日、蕨のアワーデライトにてマスター須田さんセレクトによるセッションでした。
ピアノには初共演となる魚返明未くん、ドラムは奥平真吾くんでした。
新鮮な驚きに満ちたセッションとなりたくさん駆けつけてくれたお客様にも喜んでいただきました。



7月28日、七尾にて開催されたモントレー・ジャズフェスティバル・イン能登に
カラテチョップスと大西順子トリオの2つのバンドで出演しました。
台風迫る中でしたが、天気は晴れ渡り気持ちよく演奏できました。



客席をバックに記念撮影。



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